歯科金属
歯科金属
銀歯の組成
主成分の金(Au)12%、銀(Ag)50%前後、プラチナ(Pt)、パラジウム(Pd)20%、それ以外に合金として微量加えられる金属は、銅(Cu)20%前後、亜鉛(Zn)、錫(Sn)、鉄(Fe)、インジウム(In)、イリジウム(Ir)、レニウム(Re)、ルテニウム(Ru)、ガリウム(Ga)、ゲルマニウム(Ge)、アルミニウム(Al)など多くの種類が含まれています。その中でも銅、銀、金が著しく悪い影響を与えます。從いまして、この3種の金属の合計が85%前後で占められており、電磁波の影響は大きいです。もちろん金歯も影響大です。金属アレルギーの観点からとは別の視点で考える必要があります。パラジウムが悪いとされているのは金属アレルギーからの視点によるもので電磁波からの視点ではないのです。もちろん歯科医師の方が自分の歯によく入れている金歯も特に電磁波の影響を受けます。残念なことです。歯科医師に一番人気なのですが、今の時代では電磁波の影響は避けらません。
歯科材料(特に金属)は24時間365日,ずっと口の中に存在しています。もしも毒性歯科材料(特に金属:パラジウム、アマルガム等)がお口の中にあるとしたら、どんなに衣・食・住の素材にこだわっても美容・健康・アンチエイジングの効果は半減してしまいます。アンチエイジングのために最初にすべきことは口の中にある錆びた毒性歯科金属の除去という口腔内のデトックスです!!
現在、原因不明の体調不良がある方、歯科金属を取り除く治療をしてみませんか?改善するかもしれません。
現在症状が無くても、今後、様々な体調不良の症状を引き起こす可能性のある口腔内の金属は、体によい訳もないので、できる限りメタルレスの治療をお勧めします。